感情だけをぶつけてもいい。
理屈はなくてもかまわない。
無責任かも知れないが、無責任でいい。
責任感が思いを殺しているかもしれない。
人それぞれが抱いている思い、疑問を素直に話し、聞ける場をつくりたい。

テーマは、官庁の「障害者雇用水増し事件」に関することのみ。

参加者は、必ず発言する。
言いたいことを言い、聞くときは聞くだけ。
話す方は痛烈な批判も、手放しの絶賛もいい。
ただし、口汚い罵り、罵倒などは絶対禁止。5分以内の決まった時間内に終える。
聞く方は黙って聞く。発言に対する批判・非難も控える。国会と違ってヤジは一切禁止。
もし、余裕があれば質問の時間をつくれるかもしれません。

まずは、どれだけ多様な人がいて、多様な考えがあるのかを実感するのが目的です。
関心と時間のある方は、ぜひ、ご参加ください。
進行は、コトノネ編集長の里見喜久夫が務めます。

●日時：2018年12月17日(月)18時～21時(ぐらい)
●場所：コトノネ編集部会議室
●参加費はなし。
ただし、飲み物食べ物など一切ご用意しません。持ち込みは自由です。

＜お問い合わせ・お申込み＞
コトノネ編集部「言いっぱなし、聞きっぱなしの会」
TEL：03-5794-0505　FAX：03-5794-0506
MAIL：uketsuke@hatarakuyo.co.jp