２月２０日発売のコトノネ３３号では、「島の福祉」と題して、島根県の沖合に浮かぶ島、海士町をご紹介しています。
地理的不便さや過疎化という一見マイナスに思える地域課題を、魅力に変えて、全国から移住者がたえない海士町。
コトノネを読んで、行ってみたくなった方に朗報です！

「ないものはない」海士町を、実際に体感できる無料のお試し福祉留学ツアーのご案内です。

日程は、３月６日（金）から８日（日）の２泊３日。
海士町の福祉施設の見学のほか、地元の人たちとの交流や、新鮮な幸を使ったおいしいご飯にもありつけます。離島移住に興味のある方や、地域福祉をより学びたい方、深めたい方にぴったりな内容です。

ぜひご応募ください。応募〆切日は２月２４日（月）です。

◎お試し留学ツアー日程
2020年3月6日（金）〜8日（日）

◎ツアーへの参加条件
・医療や福祉を勉強中、もしくは従事している方
・移住に興味がある（したい）方

◎おすすめポイント
・海士町の福祉施設が見学できる
・施設の現場の方々からのリアルの声を聞くことができる
・地元の方々と交流ができる
・海士町の美味しいご飯や、美しい自然を体験できる
・医療福祉や移住に関心のある仲間たちと出会える

詳細やお申込み方法は、福祉留学のサイトをご覧ください。