4月15日(日)「障がい者と共に暮らす社会へ みんなで考えるシンポジウム~よりよい未来のために、今できること~」を開催します!

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4月15日(日)福島県猪苗代町で開催する「障がい者と共に暮らす社会へ みんなで考えるシンポジウム」で、編集長里見が登壇します。入場料無料。どなたでもお越しいただけます。

「2025年以降少子高齢化や人口減少により福祉環境が悪化する時代が来ると予測されています。家族や自分自身も障がいを持つかもしれません。障がいを持つ家族や福祉活動を知ることで「障がい者」とは何かを考え、向き合いながら、安心して暮らせる未来をつくりたい」(チラシ本文より引用)

ぜひ、お越しください!

【イベント概要】

障がい者と共に暮らす社会へ 
みんなで考えるシンポジウム~よりよい未来のために、今できること~

開催日時:
平成30年4月15日(日)
10:00~12:00(開場9:30)

開催場所:
猪苗代体験交流館「学びいな」大ホール
福島県耶麻郡猪苗代町鶴田141−1
TEL:0242-72-0180

入場料:無料
※お子様連れOK

内容:
第1部 
基調講演「包容力豊かなコミュニティの再発見」
原 美子氏(JICA 元シニア海外ボランティア)

基調講演「社会を楽しくする障がい者」
里見 喜久夫

第2部 
クロストーク「障がい者と共に暮らす社会とは」
コーディネーター 岡部兼芳氏(はじまりの美術館 館長)
パネラー 原氏、里見

主催:共に暮らす社会を考える実行委員会
共催:猪苗代町心身障がい児者手をつなぐ親の会

お問い合わせ先:
共に暮らす社会を考える実行委員会 
高久 博 inclusion.inawashiro@gmail.com

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