東日本大震災から10年、コトノネ37号の発売記念に、オンラインイベントを開催します。

①だらだら編集談義

創刊号からの制作メンバー、写真家の岸本剛さん、編集長の里見喜久夫、アートディレクターの小俣裕人、編集の田中勉の4人で、オンライン宴会を開きます。4人とも、障害福祉のなんたるかも知らずに、雑誌制作の経験も乏しいまま、コトノネをはじめました。「よくやったね、なぜ、やったの、後悔したこともあったでしょ」と、里見が聞き役になって10年を振り返ります。

◎日時：2021年3月6日　20:00～21:30
◎zoomを使ったオンラインで行います。
◎料金／無料

＜ご参加のお申し込みは＞
お名前と「だらだら編集談義」ご参加希望であることを明記の上、uketsuke@kotonone.jpまでメールにてお申込みください。
お申込みの方には、受付後、後日ID、PASSを記載した参加用のzoom招待メールをお送りいたします。

②「あの記事の人に会いたい」

コトノネ37号は、もうお読みになりましたか。その中で、「もうちょっと、ここを聞いてほしかった」「わたしなら、こんな視点で聞くけれど…」と思う方は、いらっしゃいましたか。もしいれば、教えてください。読者のリクエストが多かった方をゲストにお呼びして、オンラインでお話をうかがいます。

その他のバックナンバーで、どうしても話が聞きたい方がいれば、その方でもかまいません。「わたしが直接インタビューしたい」とのご希望も歓迎です。もちろん、コトノネ編集部といっしょでも。まずは、リクエストをお寄せください。
※ゲストの都合により、ご協力いただけないケースもあります。ご了承ください。

◎日時：2021年3月～4月、3回程度を予定（日時は応募者・ゲストとご相談）
◎zoomを使ったオンラインで行います。
◎料金／無料

＜ご応募・リクエストは＞
こちらのフォームにご記入ください。回答〆切は、3/8（月）です。