１２月のだらだら座談会は、読者の方々へ感謝を込めて、忘年会。
編集長里見が乾杯の音頭をとってスタートしました。

ちょっと豪華なケータリングは、横浜市にある「ぷかぷか」さん（『コトノネ』vol.13でご紹介）が運営されているお惣菜屋「おひさまの台所」さんのシンプルな材料で、身体にやさしい料理。信田巻や棒棒鶏、スコッチエッグ、てまり寿司、お菓子まで。読者の皆さんからも、ワインや日本酒、どて煮など、たくさん持ち寄っていただきました。

お越しくださった皆さま、「行きたい」と思ってくださった皆さま、そして、開催にご協力いただいた皆さま、本当に、ありがとうございました。

今年最後の座談会のぞき見版は、コトノネ編集スタッフであり、座談会幹事のひとり平松の言葉でしめたいと思います。

初回は１０名、居酒屋ではじまったこの座談会ですが、場所をコトノネ編集部に移してからも、皆さんのおかげで毎月開催することができました。
この座談会をきっかけに、皆さんそれぞれ、飲みに行ったり、イベントに遊びに行ったり、そんな関係性がつくられていることが、本当にうれしいです。来年もいっしょに前に進んでいけるような、そしてここから何かおもしろい活動も生まれていくような、そんな場になっていくといいなと思っています。ぜひ、来年も来てください！

それでは、みなさま、よい年末年始をお過ごしください。
これからも、コトノネだらだら座談会を、そして、コトノネを、よろしくお願いします。